上手い人と下手な自分の違い

本日の練習時間：8時間

ほとんどの時間をSAIの使い方の勉強に割いてしまったので、
実際はあまり練習できていません。
SAIは軽くて使いやすいです。感覚的に操作できるのが良いですね。


本日は「描けるとは何か？」のちょっとしたと実験をしてみました。

①まず、こんな感じかなーと記憶を頼りに描いたミク

②次に、公式ホームページを見ながら描いたミク

見本を見ながら描いたミクの方が明らかに可愛く描けていることが分かります。
なぜ①のミクが下手なのか、それは頭の中にイメージが出来ていないからだと思います。
絵の上手い人は、恐らく自分の頭の中にイメージができているに違いない。

すなわち、上手く描けるようになるには
(1)対象を良く知ること
(2)可愛い表現方法を知ること
(3)頭の中にしっかりとしたイメージ持つこと

この3つが重要であると思います。
上手い人と下手な自分の違いは、ここにあるのでは・・・うーん、多分。


お絵描きしながらボカロの曲を聴いているのですが、↓の3曲がお気に入りです。

・ミクの「ミラクルペイント」
・ルカの「Around the World」
・リンの「月光ステージ」

3つとも凄くいい曲！音楽を作れるって良いなあ。