じっくり対象を見ることになるので、人体構造の理解が進む。
恐らく30秒ドローイングだけで人体を理解するのは難しいと思う。
ゆっくりと見てチェックしていく暇が無いからだ。
やはり、これからは30秒ドローイングと平行して、デッサンもすることにしよう。
デッサンルールは下記とする。
レイヤーは4つ作る。(ラフ/線入れ/影/ハイライト)
①ラフを描く
(1)中心線を描く
(2)パーツ毎に分解して体を描く(頭→胴体→足→腕の順)
(2)パーツ毎に分解して体を描く(頭→胴体→足→腕の順)
②線入れを行う。
(1)顔に表情を入れる。
(2)髪も描く。
③影を入れる。
④ハイライトを入れる。
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